하루클리닉

HARU PLASTIC SURGERY CLINIC

同じリフティングでもどのように施術したのかによって効果が全く違います。

01

翌日出勤可能
02

小顔リフティング
03

痛み, 異物感最小化
04

効果は確実ながらも
自然なリフティング

リフティングは、固定点が重要です。

01 固定点からどれくらい丈夫に持てるのかがリフティングの効果維持を決定します。: ハルリフティングは耳からの肌の流動性が少なく、丈夫に密着されている部位を固定点として使用し、頑丈に固定され、それによってリフト効果が確実に維持されます。
02 固定点は垂れた部位を引き上げれる方向です。: ほとんどの糸リフティングで主要な固定点として使用する眉毛の側頭部位は垂れたホホが上に引っ張って上がりながら
頬骨や顔が広がるにことになってしまう副作用がよく発生します。
弱く引っ張ると効果がなく、強く引っ張ると顔が大きくなって広がってしまうのが、既存のリフティングの限界です。

ハルリフティングは耳の後ろの固定点を使用してリフティング効果を最大化できるだけ強くつかんで引っ張る同時に
押してくれるので顔が大きくならず、強力なリフティングになります。また、頬骨の下に垂れてその部分の
ボリュームが必要な場合には必ず必要なだけのリフティングの方式で側頭方向に進行し、垂れた部位をスムーズに
補充します。
03 固定点の位置は糸が通るところを決定します。: 側頭部位を固定点とする糸リフティングをした後、持続される異物感、痛みなどによって糸リフティングには
否定的な方が多いです。側頭部位は神経、血管などがたくさん通る位置にその部位を通る糸によって筋肉、血管、神経が刺激され、持続的な痛みがあう可能性があります。

ハルリフティングは主な固定点を耳の後ろにして頬骨、下ボル、ほうれい線など側頭の方向へのリフティングが
必ず必要な場合には耳前の大きな神経や血管が通らない位置を固定点として使用して異物感、痛みや出血などを
最小化する方式で、施術します。

ハルリフティングに使用する糸の成分は大きく二種類です。

ハルリフティングに使用される糸の成分であるPDO、PLLAは食薬処で許可されました。
私たちの体から完全に溶ける安全な成分です。

ハルリフティングで使用される
PDD糸は?

PDDは溶ける糸リフティングで多く使用されてきた材質で、
心臓手術などで縫合に使用される安全性が立証された
材質です。
ハルリフティングは既存のPDO成分の糸であるオメガ、ブルーローズなどと同じ直線型の糸ではなく、様々な
デザインが可能な曲線型PDO糸を使用して、個々人の
特性に合うように進行します。

ハルリフティングで使用する
PLLA糸は?

PLLAはスコルトラの成分、コラーゲン再生能力と
安全性が高く、各種の医療施術に使用される材質です。
ハルリフティングはその中でも様々なデザインが可能な
曲線型実印'シルエットソフト'を使用して、個々人の
特性に合うように進行します。

ハルリフティングの特別さ

HARU PLASTIC SURGERY CLINIC

確実な効果

特殊な糸の使用と豊富な経験を
通じて得たノウハウで垂れた
部位を強く引いて上げる確実な
リフティング効果を見せます。
日常生活の支障を最小化

あざ、腫れがほとんどなく、
不自然さもなくて日常生活に
差支えがないです。
個々人を考慮した
多様なデザインの
リフティング

シワをとるために、無条件に
シワの反対方向に引っ張って
不自然にするリフティングとは
違って、個々のフェイスラインを
考慮した多様なデザインで
スムーズに
フェイスライン改善

垂れた部位を引き上げて
ボリュームの部位に移動させ、
必要な部位は押してくれてので
小顔で綺麗な
フェイスラインを作ります。
異物感、不便さを最小化

繊細な手術と糸が通る位置の
調節などを通じて痛み、異物感、
不便感を最小化した施術です。